歴史と会社沿革

弊社 株式会社 島田工作所の歴史を語る時に欠かせない『品川拍子』と『品川神社』。その深い繋がりは、品川区教育委員会発行の『品川拍子の伝承とあゆみ』に記されています。


株式会社 島田工作所
明治初期頃 初代 嶋田長太郎が小関にてブリキ屋「銅新」を創業。

明治20年〜

30年頃

太々神楽の「品川拍子」と祭礼囃子を取り入れて集大成、

「品川拍子保存会」を作り家元となる。


明治45年6月 

品川拍子についての伝承を書いた額を品川神社に奉納。

同時期、品川神社役員(惣町)を務める。

後年、二代目、三代目が役員就任。


昭和56年  嶋田 民男(現代表取締役)役員就任。

   


会社沿革

1953年 昭和28年 2月23日会社設立。嶋田二郎が株式会社設立

1979年 昭和54年 12月 嶋田民男 社長就任

1990年 平成2年 社員旅行(ハワイ)

1995 平成7年 4月1日 自社社屋ビル・アイランド大崎完成 

2013  平成25年 富士ゼロックス株式会社 プロジェクト「どうだ、ドラえもん」に参加 

2014  平成26年 11月27日 東京都知事より医療機器修理業許可証発行

現在に至る。